


カッパドキアから南下してトゥーズ湖を訪れる。
ここは世界第2位の塩湖で、もちろん1番は南米ウュニ塩湖。
あいにく天気が曇りだったので、一応鏡面にはなっているのだが・・・。やはり青空の鏡面を見たかった。
さらに南下すると、トルコで1番行きたかった、シリアとの国境にある世界遺産「カラファンテペ遺跡」がある。



ここは、2年前に見つかった世界最古の遺跡。約13,000年も前のもので、何がすごいかというと、周りに何もない、ただの素振りの遺跡であるところ。ただ、中に入るとなにかすごいオーラを感じる。


解説によると、石器時代(狩猟民族)は農耕の概念がないので、このように丘の上に住居を構えて、常に近くに来る動物たちを追っていたそう。まるで、はじめ人間ギャートルズのゴンの世界(50代以上の方にはお馴じみかと)。
ここで骨付き肉をかじっていたのかと思うと、何かゾクゾクする。
すぐ近くにギョグリテペ遺跡があるので、そちらも見学したが、発見されてからだいぶ時間が経っているので、それなりに整備されていた。



少し寒かったが、イランとの国境にあるヴァン湖まで足を伸ばしてみる。
ここには野生のフラミンゴが飛来するとのことで、アフリカではまったくお目にかかることができなかったが、ここトルコまで来て、やっと見られた。またヴァン湖には、未確認生物 ジャノがいるとのことだが、残念ながらそちらは見られず・・・。



トルコ式ウォシュレット、イスラム教では、用をたした後、水で洗って清めるという習慣があり、ロールペーパーがないところがある。しかし、宗教や文化が異なる国から観光客が増え、洋式化が急速に進んでいるとのこと、写真のトイレ中央部から冷水が噴射する。左奥に蛇口がありそこで水圧を調整する。なかなか快適であった

トルコ人と話していると、たびたび出できたのがイスラム原理主義者の話で、『あの人達はイスラム教とは違う、ただの過激派集団』西洋のメディアは同じように報道されることが多く、非常に困惑している様子で、切り離して考えてもらいたいと言っていた。たしかにイスラム教徒の方たちは、親切で温かい人が多いように感じる。日本のメディアは欧米人とは違う視点が持てると思うので、もう少しどうにかならないものか?
