

今度の相棒はホンダNT700V。スペインで中古を購入する。
日本では見たことのないバイクだが、欧州ではお馴染みのバイクだそうだ。
このバイクの特徴は一体のパニアケースが付いていることで、かなりの収納力もあり、旅バイクとしては最適。トルクはさすがにGSには劣るが、高速巡航はこちらの方が楽で、大変気にいった。
マドリードはあまり見学せず、バルセロナへ直行。円の価値が低く、ガソリンが250円ぐらいする。
宿に泊まっていてはお金がかかり勿体無いので、設備が整った快適なキャンプ場を利用する。








楽しみにしていたサクラダファミリアへ
38年前のヨーロッパツーリングと比べると、見聞きすることへの感じ方が全く違う。サクラダファミリアを見て、前回訪れたときは「面白い形だな」と思うだけだったのだが、今回改めて来てみると、この建物を何百年も掛けて作っている、スペイン人の魂に感動する。
やはり歳のせいだろうか?
それにしても素晴らしいなぁ。

フランスへ入国して、パーキングで休憩をしていると、声をかけられた。
どうやら、次に買うバイクがホンダNT1100のようで、色々と談笑を楽しむ。
最後に写真を撮ろと言うと、「待て」と、フランス人。サングラスでも外すのかなと思いきや、髭の端っこをえらく念入りに持ち上げている。さすがオシャレなフランス人…。そこにこだわるかと、感心してしまった。

