
スイスからオーストリアを経由してイタリアへ入国。
イタリアでは、楽しみにしていたベネツィアの島巡りを楽しむ。





素晴らしい景色を楽しんだ後、残念な事が起こった。
島巡りを終えて、バイクに戻ると、左側のパニアケースが破れていた。
どうも車がぶつけて行った様子。幸い、大したことではないので、裏側からガムテープを貼って、そのまま走ることにする。


ガソリンスタンドで給油していると、予備タイヤを積んだGSが入ってきた。
声をかけてみると、こちらの27歳のイタリア人の青年、これからウズベキスタンまで行くとのこと。互いに怪我のないように楽しい旅を、と言葉を交わして別れる。
キャンプ場に戻り、食事の準備をしていると、ローマから来たキャンパーに声を掛けられる。フェラーリの話になり、イタリア人にとって、車の美しさは何かと尋ねてみた。
まず遠くから見てうなずき、褒める。そして近くへ行って、ボディーラインを見てうなずき、褒める。女も車も一緒だ」と言った。
日本車は壊れなく性能も良いが、ボディーラインの強弱がない。女も車も一緒だと、笑っていた。さすがイタリア人シャレが効いていて、素晴らしい。


