
ギリシャからトルコへ入国する。久しぶりの国境だ。
ヨーロッパは国境のストレス無く来ていたので、少し緊張したが、無事に通過する。 イスタンブールは見たいところがあったが、市内の交通渋滞に嫌気がさし、さっさと通過する。


トルコは親日で知られているが、「Japonからきたのか」と、食事をご馳走してくれたり、切符の買い方がわからず困っていると教えてくれて、料金も一緒に払ってくれたりと、親切にされることがとても多い。
イスラム教では、旅人にもてなすようにとの教えがあるそうだが、今までイスラムの国に何回か入ったが、中でもトルコは日本人に優しい気がする。
トルコの人に、なぜ親日家多いのか聞いてみた。
やはり最初に出てくるのは、エルトゥールル号への遭難の話。今はないが、親父の時代までは教科書に載っていたとのこと。
また日本人の礼儀正しさが素晴らしいと言っていた。お店で話していても、大抵の旅行者はお菓子のクズそのまま置いていくが、日本人は持ち帰り自分で捨てる。日本の旅行者がレンタルバイクを借りて転倒して、バイクが壊れたので、びっこ引きながら謝罪に来たと言う。どれも欧米人では考えられない対応らしい。
人にもよると思うが、以上が概ねトルコ人の日本人へのイメージみたいだ。
何か当たり前にやっていることが、このように評価されるのは光栄で、改めて日本の良さを、トルコ人に教わった気がする。

カッパドキアはさすが世界遺産ということで、観光客でいっぱい。
楽しみにしていた気球ツアーは、予約でいっぱいとのことだった。
代わりにATVのツアーに参加するが、安全運転であまり面白くなかった、まあツアーだから仕方ないか。







