モロ(こんにちは)

ヒンバ族

牛のふんと土で作る壁、昼は涼しく夜はあったかいそうだ
トウモロコシの粉をお粥にして食べていた

写真はヒンバ族の女性です。上半身が裸で、最初はびっくりしましたが、街へ出る時は服を着るそうだ。
「カオ」という染料を身体に擦り付け、匂いや日除けのために使う、と言っていた。

真ん中にあるのは子供の頭、ヒンバのスリング

また、この部族は一夫多妻制だ。
ガイドを通じて、「お前にもワイフがいるのか?」と質問が来た。「います」と答えると、何人いるのかと聞かれたので、一人だと答えると、「牛があまりいないのか?」と言われた。
要するに、あまり稼ぎはないのか?というが言いたかったのだろう。

煙を体につけて虫よけ

ダマル族

写真はダマル族の男性。
狩猟民族ということで、男性は獲物が取れるようになるまで、結婚はできないそうだ。
ちなみにこちらの部族は、一夫一婦制だった。

とにかく人懐っこい青年

会話は、独特なクリック音を駆使して話をしていた。

ケウヒ族

ケウヒ族は、動物の群れを追って簡素な住宅を作りながら移動する民族のようだ。
主に仮は男性の仕事で、女性はフルーツなどの木の実を採取しているとのことだった。

無ければ作る!

部族のビレッジを回っていると、ほとんどがガタガタの未舗装路で、ふとヘッドライトを見ると、ヘッドライトガードが無くなっていた。振動に負けて、どこかで落としてきたのだろう。
無いと困るのだが、とても純正品は手に入らないだろう。そこで町の看板屋に、こんなのを作ってもらえないかと伝えると、早速サイズを測理、明日取りに来てくれとのこと。

南米もそうだったが、手に入らない部品は全て手作りしてしまうところに感心させられた。
しかも900円であった。

コロナとアジア人

僕を見ると、マスクをつける人が何人かいた。
コロナの時に中国が大騒ぎになったことを今でも覚えているので、アフリカの人々からすれば、アジア人は全て中国人に見えてしまい、警戒するのだろう。
メニューを持ってきた時はノーマスクだったが、配膳の時はマスクをしている、なんてことが何度かあった。
そういう時は、期待に応え、思いっきり咳き込みをして差し上げる。そうすると、二度と近寄ってこなかった。

アフリカでもコロナ以降、失業者が増加しているらしく、物価の高騰も手伝ってか、犯罪も増えてきているそう。そんな中、ヒンバ族の暮らしぶりは、何か優雅に見えたのだった。